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<title>投信会社をつくろう！森本新兒の挑戦記</title>
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<description>かいたく投信、立ち上げました。
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<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65051221.html">
<title>かいたくのタマゴ</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65051221.html</link>
<description>初心者向けセミナー「かいたくのタマゴ」講座を午前と午後の２回にわたって行いました。
連休明けの平日とあって、参加者は両方とも１０名未満だったのですが、そのぶん密度の濃い双方向の対話が出来ました。
参加者のほとんどは、
１．投資を行うことの重要性は直感的に...</description>
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<dc:date>2008-07-23T23:59:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>フィロソフィー</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[初心者向けセミナー「<a href="http://www.kaitakuam.co.jp/seminar/2008/191-1203.php">かいたくのタマゴ</a>」講座を午前と午後の２回にわたって行いました。<br>
連休明けの平日とあって、参加者は両方とも１０名未満だったのですが、そのぶん密度の濃い双方向の対話が出来ました。<br>
参加者のほとんどは、<br>
１．投資を行うことの重要性は直感的に気付いている<br>
２．しかし、金融知識を学ぶ場を周りに知らない<br>
３．その為、マネー誌や投資本からの知識に頼っている<br>
４．銀行にも足を運んで話を聞いてみたいが勧誘されそうで踏み切れない<br>
５．だから「かいたく」主催の勉強会に「さわかみ」との共催だし来てみた<br>
というような行動パターンのようでした。<br>
そのため、ある参加者の女性から「あんた、澤上さんの何なのよ？」というような質問をいただいたときには、おもわず笑ってしまいました。<br>
また「かいたくファンド」が設定されて3ヶ月位で、ファンド仲間の数はまだ500名位である旨のお話をしたら、ある別の女性から、「その500名の方は相当感度が高いのですねえ。よくカイタクを知ったわね」とお褒め？の言葉をいただきました。<br>
<br>
今回感じたことは、自分で判断して自分の意思で投資行動をおこなう気持ちはあるのだけれど、その為のモノサシとなる考え方を学ぶ場が余りにも少ないということ。<br>
マネー誌では、「コモディティの時代」だとか、「アラブ株で大儲け！」とかいう言葉が踊っています。<br>
銀行では、それと対極的なリスク商品の売り控え。聞くに販売員がベア相場にビビッてしまって声かけできないのだとか。<br>
<br>
何だか間違っていやしないか？<br>
そこには手っ取り早く儲けたい、儲けたいというヒトと<br>
何が何でも損したくない、損したくないというヒト、そんなのばかり。<br>
<br>
金融とはおカネを必要とするところに融通（融けあい、通じ合い、両方が相まって完全になること）することであり、そして世の中は回り、その結果として（リスクマネーを供給した）見返りとしてリターンが帰ってくることだと私は思ってます。<br>
<br>
参加されていた若い女性がアンケートに「セミナーを１回限りではなく、５～１０回のセミナーを通して知識を向上できるものがあればいい。」と書かれていました。<br>
金融の基本をちゃんと学びたい。<br>
すごくまっとうな考えだとボクは思います。<br>
<br>
そんな当たり前の本質を学ぶことなくして、BRICｓだとか、MENAだとか、ETFだとか、<br>
そんなキーワードに盲目的におカネを突っ込んで自分のなかのモノサシは生まれるのでしょうか？<br>
<br>
セミナー後、さわかみ投信の若き執行役員の仲木さんと飲みながら、金融に限らず、個人の自立や地域の活性化など様々なことについてひとつの場に集い語り合う私塾みたいなものが必要だよねという話をしました。<br>
<br>
当たり前のことを当たり前に学べる場、せいぜいコツコツとそんな場を作っていきたいと思います。<br>
<br>
]]>
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<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65049733.html">
<title>24時間リレーマラソンin富士山麓</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65049733.html</link>
<description>











7月19日～20日にかけて24時間リレーマラソンに参加する。
これは富士のふもとにある公園の１周1.6Kmのコースを、1チーム数名～12名ほどで、タスキをつなぎながら24時間走り続ける駅伝レース。
連休とはいえ、わざわざ富士山のふもとまで全国各地か...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-07-21T12:38:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>スポーツ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/9/5/953d8d6b.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/9/5/953d8d6b-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="富士山" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
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<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
7月19日～20日にかけて<a href="http://www.24hrun.jp/east/">24時間リレーマラソン</a>に参加する。<br>
これは富士のふもとにある公園の１周1.6Kmのコースを、1チーム数名～12名ほどで、タスキをつなぎながら24時間走り続ける駅伝レース。<br>
連休とはいえ、わざわざ富士山のふもとまで全国各地から集まり、行き帰りを考えるとまる二日間は拘束され、猛暑のなか24時間走り続けるタフで、走ることと、お祭り騒ぎが好きな人間が集まるイベントです。<br>
<br>
今年は231チーム。総勢2368人がレースに参加したそう。<br>
そんななか我々も男性7名・女性5名の総勢12名で参加しました。<br>
ボクは2002年から参加し続けているから、今年ですでに7回目。<br>
まあ好きなんでしょうね、そういう雰囲気と走ることが。<br>
<br>
今年は天気に恵まれ、梅雨明けを告げるに相応しい快晴。<br>
日中の気温は日向で40℃まで上昇し、そのなかを走り続ける相当ハードなコンディションとなりました。<br>
レースは強烈な陽射しと消耗を避けるため、公園の割り当てられた一角にテントを立て、そこで給水や食事と仮眠を取りながら、24時間休みなく交代交代で走り続けます。<br>
夜になればランタンを灯し、しこたま汗をかいた後、チューハイやビールの格別な一杯で喉をうるおして仮眠し次の走りに備えます。<br>
深夜は、疲労と睡眠不足と筋肉の硬直でボロボロになった身体にムチうち走ります。<br>
この時間帯はレースのなかでもっともつらい時間で、人は深夜3時に走る身体にはなっていないことを身を持って感じさせられます。<br>
ここを乗り切るとやがて夜が白み、あとは最後の気力を振り絞ってゴールまで走り続ける。<br>
そんなレースです。<br>
残念ながら今回は予定があり、ボクは朝の7時（マラソン開始後21時間）で会場を離れましたが、仲間は無事最後まで走りきってくれたようです。<br>
最後まで走りきってくれた仲間に深謝。<br>
<br>
毎回毎回思うことなのだけど、ひとつのことをやり遂げるというのは、少なからず自信になります。体力や走力は人それぞれだけど、自分なりの限界を突破することで、自分なりの前に進める。<br>
夜中の3時から4時半まで走ったとき、最初は身体が硬直して動かないことを言い訳にチンタラと走っていたのですが（実際に風邪ひきのときの筋肉痛のように身体が動かない）、タスキを渡した50歳になるおじさんが懸命に走っている姿を見てショックを受け奮起させられました。<br>
その後、入念にストレッチをして身体のこわばりをとり、待機中もジョグを繰り返し、何よりも強い気持ちを持って走ったら、朝走り始めたときと同じくらいまでタイムが戻りました。<br>
ああ、やれば出来るんだ。出来ないと決めつけているのは自分なんだと当たり前のことをタイムという結果をもって痛感しました。<br>
<br>
今回も素晴らしい時間を、仲間と共有することが出来ました。<br>
そして長時間にわたって走ることで自分の肉体や思考とも向き合うことが出来ました。<br>
<br>
このレースを初めて走り始めてからはや7年。いろんなヒトがチームにジョインしては去り、そしてまた新しい仲間が参加してくれています。<br>
時が移ろい、流れ雲のようにカタチは変わるけれど、ボクはまた来年も走ろうと思います。<br>
<br>
これから始まる暑い夏に、強い気持ちを持って臨んでいけそうです。<br>
<br>
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<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65048122.html">
<title>地方の再生と日本の将来</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65048122.html</link>
<description>前鳥取県知事の片山善博慶応大学教授のセミナーを拝聴しました。
日本のなかでとりわけ格差の底辺にある鳥取県で、地域の自立と再生を掲げ、
徹底した情報公開や公共事業の見直しなどを行った地方改革の旗手です。
昨年、二期8年で知事を退かれたのですが、あっさり退官さ...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-07-18T12:52:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>ローカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[前鳥取県知事の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B1%B1%E5%96%84%E5%8D%9A">片山善博</a>慶応大学教授のセミナーを拝聴しました。<br>
日本のなかでとりわけ格差の底辺にある鳥取県で、地域の自立と再生を掲げ、<br>
徹底した情報公開や公共事業の見直しなどを行った地方改革の旗手です。<br>
昨年、二期8年で知事を退かれたのですが、あっさり退官された理由は<br>
「8年やれば、やれることはやれるし、出来ないことは出来ない。悔いが残ることはない」とのこと。<br>
地位に恋恋とするヒトが余りにも多いなかで、爽やかな言葉でした。<br>
<br>
数々の改革を実行した片山さんですが、残念ながら「地域経済の振興」は出来なかったこととして挙げられておりました。<br>
原因は、地方経済は官依存の割合と体質が圧倒的に高く、そのことが自立を阻んでいるとのこと。とりわけ土木建設、農業などはその典型で、公共事業や補助金などを、国や自治体からもらうことばかり考えていて、全くマーケット＝消費者の方を見ていないからだと断じていました。<br>
これは「商店が何を品揃えしたらよいかを役所に聞くようなもの」とのこと。<br>
おっしゃる通りですね。<br>
<br>
また地方の中小企業も大いに問題があり、見渡すと地方の企業は世襲ばかりで、このことが社員の活力を削いでおり、有能な人材が地場の会社に就職しようとしない原因になっているとのこと。<br>
地方には仕事がないのではなく、仕事はあるけれど経営者にはなれないような会社には希望を持てないから就職する気になれず、有能な若者ほど自分の力を発揮しようと都会に出るのだと。<br>
また、現在の日本は中小企業のみならず、政治家や、ましてや大分に見られるよう教員にまでも世襲が進んでいて世界にこんな国はない、これでは北朝鮮と一緒じゃないかと憤慨されていました。<br>
確かにこれでは閉塞感が世の中を覆うばかりです。<br>
同様に、自治体の「土建化」と「借金漬け」をすすめ「貧困の罠」に陥らせた地方財政対策も大問題だとも述べられていました。<br>
<br>
結局、<b>地方が再生する為には、自治体の自立が必要で、そのためには、そこに暮らす人々がその自治体をしゃんとさせることが最も大事</b>とのこと。<br>
そのためには市町村議会レベルでもちゃんと選挙に足を運ぶこと。そして良い議員に投票すること。良い議員がいなければせめて悪い議員を排除しなくてはならないと述べられておりました。<br>
<br>
考えてみれば、自分も国政レベルでは関心を持ち選挙に足を運びますが、市区町村のレベルではほとんど選挙に行っていません。そして誰が何をやっているかを見ようともしていませんでした。<br>
<br>
出来ることを、出来るところからコツコツとやることが世の中を変えることなんだと、改めて実感させられたひとときでした。<br>
<br>
]]>
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</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65046621.html">
<title>ファニーメイとフレディマック</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65046621.html</link>
<description>アメリカのサブプライムバブル問題がいよいよ佳境に入っています。
住宅金融会社であるファニーメイとフレディマックの株価は、いずれもこの1年で85%以上も下落し、株価純資産倍率（PBR）はファニーメイが0.46、フレディマックが0.29と解散価値を大幅に下回る状態となってし...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T19:34:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>運用</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[アメリカのサブプライムバブル問題がいよいよ佳境に入っています。<br>
住宅金融会社であるファニーメイとフレディマックの株価は、いずれもこの1年で85%以上も下落し、株価純資産倍率（PBR）はファニーメイが0.46、フレディマックが0.29と解散価値を大幅に下回る状態となってしまいました。<br>
両社は米政府支援機関（Government Sponsored Enterprises）として、民間会社ですが実質的な政府保証が付与されている会社です。<br>
一体何が両社に起こっているのでしょうか。<br>
<br>
ファニーメイとフレディマックは、モーゲージバンクと呼ばれ、民間の銀行から住宅ローン債権を買いとって証券化し、投資家に売却する特殊銀行です。<br>
彼らが手がける証券は<a href="http://www.nomura.co.jp/terms/japan/mo/mortgage.html">モーゲージ証券</a>と呼ばれ、特に住宅ローンを担保にした証券は<a href="http://www.nomura.co.jp/terms/english/r/rmbs.html">RMBS（Residential Mortgage-Backed Securities）</a>と呼ばれています。<br>
このRMBSは、両社で5兆2千億ドル（550兆円）も発行されています。<br>
これは米住宅ローン総額の約半分で、日本のGDPに相当する巨額な額です。<br>
<br>
どうしてこんなに大きな会社で米国の政府保証までついている会社が、解散価値を下回るにまでなっているのでしょうか？<br>
<br>
英フィナンシャルタイムズ社説（7/11)によると「問題は、両公社の資本がその負債を支えるには不十分なことだ」そうです。<br>
<br>
3月末時点での両社の資本金合計は810億ドルです。同社が保有あるいは保証している住宅ローン債権は52,000億ドルですので810/5200で1.55％にすぎないということになります。<br>
<br>
でも、どうして今更そんなことが蒸し返されるのか。<br>
過小資本は昔からで、それに対し監督当局は十分な資本金を積んでいると判断していたのではないか？<br>
それがここに来て、何故急に過小資本が指摘されだしたのか？<br>
<br>
それは、極端に過小な資本に対し余りにも巨額の負債があり、レバレッジ（てこ）を効かせすぎている状態の逆回転が始まったということなようです。<br>
レバレッジはビジネスがうまくいっている時は良いのですが、悪くなり始めると、何倍ものマイナスのギヤがかかります。<br>
どうやら低迷する米国経済を背景に、住宅市場の悪化、住宅差し押さえなどが急増しており、その結果デフォルト（債務不履行）の増加により巨額の損失の計上を余儀なくされるだろうという懸念が、投資家のあいだで広がっていることが問題の本質にあるようです。<br>
そしてここにきて、サブプライムで誰も引き受け手がいなくなってしまった住宅ローン市場の受け皿になることを政府に促されてきたことが拍車をかけている。<br>
<br>
しかし、それを支えるだけの自己資本が両社には不足しており、それが今回の株式の投げ売りを加速している。今回はそういう構図なようです。<br>
<br>
この件について、投資信託協会からRMBSをファンドで保有していないか、弊社にも問い合わせがありました。<br>
<br>
マーケットは数年に一回の大うねりに突入しており、いまはファンドマネジャーの松本ともども、注意深くマーケットをみています。<br>
ここをしのげるかどうかが、大きな果実を手にするか否かの分かれ目になってきます。<br>
<br>
<b>ルール その1：絶対に損をするな。ルール その2：絶対にルール1を忘れるな。</b><br>
―ウォーレン・バフェット<br>
この言葉を噛みしめて、ファンド仲間の資産を棄損させぬよう慎重に進んでいきます。<br>
<br>
]]>
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<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65044091.html">
<title>倹約</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65044091.html</link>
<description>今朝は日比谷に昨年オープンしたばかりの高級ホテル「ザ・ペニンシュラ」で
ブレイクファースト・ミーティング。N.Y.に本拠を置くとあるゲートキーパーの仲介で、
米国のヘッジファンドのオーナー兼ファンドマネジャーのSmith氏のお話を聞く。

このSmithさん、サブプラ...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T23:55:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>運用</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今朝は日比谷に昨年オープンしたばかりの高級ホテル「ザ・ペニンシュラ」で<br>
ブレイクファースト・ミーティング。N.Y.に本拠を置くとあるゲートキーパーの仲介で、<br>
米国のヘッジファンドのオーナー兼ファンドマネジャーのSmith氏のお話を聞く。<br>
<br>
このSmithさん、サブプライムローン問題で最近破綻したベア・スターンズのパートナーとして、<br>
ひと財産を築き、現在は約6億ドルの自己資金を、自分のための投資会社<br>
（いわゆるファミリーオフィス）を通じて運用しているとのこと。<br>
<a href="http://www.cm-capital.com/glossary/index.html?term=34">ディストレスト（破綻）証券投資</a>や<a href="http://saiken.org/2006/02/post_1019.html">転換社債アービトラージ</a>という、<br>
頭が痛くなるような、ヘッジファンドの手法を駆使して財を築いたそうですが、<br>
現在はエマージングマーケット地域―ロシア、MENA（中東特にドバイ）、インド、<br>
フロンティア（スリランカやバングラディッシュなど）地域への投資をおこなっているそう。<br>
リスクの大きなエマージング投資のなかでも、更によくわからないフロンティア投資<br>
を行っているとは、どれだけボラティリティ（ブレ）が大きいかと思ったら、<br>
地域の公益企業や銀行など安全性の高い企業へ投資をしているのに加えて、<br>
ロング・ショート（ロング・バイアス）を行ってリスクを下げているとのコト。<br>
まあ自分の資産を運用していたら、それがジェットコースターのような<br>
変動をするのは誰だって嫌ですよね。<br>
<br>
話をうかがっていて、リスクを抑えた運用や、先進国株式との相関の低さなど<br>
評価できる点は沢山あったのですが、如何せん、このようなヘッジファンドは、<br>
基準価額が毎日出ない、透明性が確保できない、などいろいろあって<br>
（まあ何よりも最低投資金額が200万ドル）<br>
私たちの「かいたくファンド」への組み入れは、相当ハードルが高いのが現状です。<br>
その辺が担保されている公募ファンドは、だからこそ安全性が高いのですが。。<br>
<br>
しかし、嬉しかったのはかいたくのビジネスモデルを褒めていただいたこと。<br>
働きざかり世代に長期投資ファンドを提供し、10年、20年の運用を行うという話を<br>
したら、それは意義があり、素晴らしいやり方だ、きっと成功するよと言ってくれました。<br>
彼もエマージングマーケット投資では、長期投資を行っているとのこと。<br>
お互い握手して、また情報交換しましょうと別れました。<br>
<br>
それにしても、ペニンシュラで、米国人とブレイクファースト・ミーティングと言うと、<br>
何だかバリバリのビジネスマンみたいだけど、何のことはありません。<br>
英語が苦手なボクは、相手への配慮を心得ていたSmithさんに、<br>
幼稚園児に話しかけるようなスピードで話してもらっていたのです。<br>
それでも6割くらいしか理解できないし、話すのはもっと駄目。<br>
朝から英会話のレッスンを受けているようなもんでした。<br>
<br>
しかし、600億円の資産を持つ資産家が、ペニンシュラに泊まって、とはため息が出ますが、<br>
たまたま今読んでいた<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E5%BE%8C%E8%BC%A9%E3%81%A8%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E8%8B%B1%E6%97%A5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E7%89%88%E2%80%95%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE21%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%80%90DVD%E4%BB%98%E3%81%8D-%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%97%E5%B9%95-%E3%80%91/dp/4496044234%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dlivedoorj03d8-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4496044234">バフェット&amp;amp;ゲイツ後輩と語る ―学生からの21の質問</a><br clear="all" />のなかで、ウォーレン・バフェットがこう答えていた一節を思い出しました。<br>
【質問】　もし100ドル札を落としたら拾いに戻りますか。それとも貧しい学生に拾わせてあげますか？<br>
【バフェット】　もしビル（ゲイツ）が10セント落として出て行ったら、私が拾う。<br>
<br>
この心構えこそが運用の基本でしょう。<br>
ペニンシュラの前に、ボクらは1円でも多く運用にまわすことですね。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65041655.html">
<title>壁は高く、それでも阿呆は進む。</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65041655.html</link>
<description>週末、神奈川県茅ヶ崎市でおこなわれたセミナーに行く。
この地で来店型保険ショップを経営する保険アシストの神宮司さん主催の
自分年金つくりセミナーにお誘いいただいてのこと。

茅ヶ崎は高校時代夢中になって読んだ作家の開高健が晩年に暮らしていたところ。
ボク...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T08:27:24+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[週末、神奈川県茅ヶ崎市でおこなわれたセミナーに行く。<br>
この地で来店型保険ショップを経営する<a href="http://hoken-a.com/index.html">保険アシスト</a>の神宮司さん主催の<br>
自分年金つくりセミナーにお誘いいただいてのこと。<br>
<br>
茅ヶ崎は高校時代夢中になって読んだ作家の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E9%AB%98%E5%81%A5">開高健</a>が晩年に暮らしていたところ。<br>
ボクにとってちょっと淡い思い出のある土地です。<br>
当時、鳥取の田舎に住んでいた高校生の若者は開高健に弟子入りしようと、<br>
一時期勝手に妄想していました。<br>
今から20年前はインターネットも、Googleもなく、開高健が住んでいる茅ヶ崎という<br>
地名を聴くだけで、将来への未知なる可能性を想像してひとりワクワクとしていたものです。<br>
東京ってどんな大都会だろう。<br>
どんな人たちがいて、どんな生き方をしているのだろうって。<br>
結局、開高健は高校一年のときに急逝し、遠い思い出になったのだけど、<br>
その淡い記憶だけは今でも健在。<br>
セミナーには、ありがとう投信の村山さん、セゾン投信の中野さん、<br>
そして元BGIの鎌田さんもご参加いただきました。<br>
あいにく平塚の七夕祭りと重なってしまい、参加者はそんなに多くなかったのだけど、<br>
なかには若い赤ちゃん連れのご夫婦も。<br>
参加者の2/3は投資信託をもったことがない方で占められ、投資信託とは何か？<br>
とか、投資信託を始める前に考えなければならないことなど<br>
初歩的なお話からさせていただきました。<br>
そもそも投資信託をはじめるにあたってのエクササイズとして、<br>
やみ雲に投信を買うのではなく、まずは将来いくら必要か、そのために何が必要か<br>
というかなりＦＰぽい話をしたのだけど、中野さんから<br>
「森本さんでも、そんな話が出来るのですね。」とからかわれてしまいました。<br>
<br>
セミナーを終え、感じたことは何とはない物足りなさ。<br>
何か話をしていてもフックがかかっていないような気がしました。<br>
僕らの思いはあんまし伝わらなかったのでしょうか。<br>
最近地方を含めてセミナーをやっていて感じることは、この辺の物足りなさ。<br>
「長期投資」ってそんなにぴんとこないもんなんですかねえ。<br>
<br>
ボクは、日本には優秀で質の高い中産階級が数多く存在していて、<br>
彼等とともにまっとうな投資信託（vehicle)を通じてファンドレイジングし、<br>
世界中の素晴らしいファンドを低コストで呼び込むことで、<br>
確固とした財産形成が可能になると強く信じているのですが、<br>
決して良いとはいえない反応に、ボク等は自己満足野郎なんだろうかと<br>
自問自答をしてしまいます。<br>
その辺のお話を村山さんにしたら、「かいたくのお客さんはアツいんだよ、<br>
こんなものだよ。普通は」と笑われました。<br>
さすが村山さん。レベルが違います。<br>
<br>
まあひよっても仕方が無いし、とにかく前に進むだけ。<br>
阿呆で結構、大いに結構。<br>
阿呆が世の中変えるんだって大見得きって前へ前へと進んでいきます。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
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</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65040033.html">
<title>お礼</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65040033.html</link>
<description>6月27日のコムジェストのＣＥＯとファンドマネジゃーをお呼びして行った
セミナーのチャリティが集まりました。
寄付金は50,400円。
参加し、寄付をしてくださった皆さんありがとうございます。
寄付先は、国境なき医師団とさせていただきました。
同ＮＧＯはダルフール...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T23:44:16+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[6月27日のコムジェストのＣＥＯとファンドマネジゃーをお呼びして行った<br>
セミナーのチャリティが集まりました。<br>
寄付金は50,400円。<br>
参加し、寄付をしてくださった皆さんありがとうございます。<br>
寄付先は、<a href="http://www.msf.or.jp/index.php">国境なき医師団</a>とさせていただきました。<br>
同ＮＧＯは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89">ダルフール紛争</a>やイラクなど世界60ヶ国を超える紛争地に年間4,600人余りの<br>
医療関係者を派遣している非営利で独立した医療・人道援助団体です。<br>
今回のチャリティは国境なき医師団を通じて、死者10万人を超えるミャンマー<br>
サイクロンと、死者8万人を超える四川大地震の緊急援助活動に役立てられます。<br>
<br>
ちなみにこのＮＧＯは数多くの素晴らしい点があるのですが、<br>
そのひとつが高い現地活動費比率。<br>
通常ＮＧＯやＮＰＯは、組織の運営管理にコストをとられ、<br>
寄付金の約５０％程度しか実際の援助活動に振り向けられないのですが、<br>
この組織は実に７０％あまりが現地活動費や証言活動費に向けられています。<br>
これは如何に同ＮＧＯが効率的な組織運営を行っているかの証。<br>
<br>
今回の寄付も決して大きいとは言えない、ささやかなものですが、<br>
チリも積もれば山となるというか、継続して活動することが、<br>
やがて大きな結果となると信じてコツコツとこのような活動を<br>
続けていきたいと思います。<br>
<br>
それからもうひとつのお礼が、<a href="http://www.shinoby.net/2008/07/post_916.html#more">内藤忍</a>さんのブログ記事に対して。<br>
東洋経済の投資信託特集で、我々独立系投信に対してどこも同じという論調の<br>
批判記事が書かれていたのですが、<br>
内藤さんがその内容についてコメントしてくださっています。<br>
<br>
もうじき出すレポートでも確認できますが、かいたくファンドは、<br>
さわかみファンドは組み入れていません。<br>
定期的な組み入れもしません。<br>
ただ、さわかみファンドは景気循環銘柄を相当に多く組み入れていますので<br>
景気循環のボトム局面になれば投資する可能性もあり、そのためポートフォリオに<br>
残しております。<br>
（紛らわしいことするなと怒られそうですが、他にまともな日本株ファンドが<br>
ほとんど無い以上、わざわざ日本株ファンドへの投資機会を削るような<br>
運用の手足を縛る行為はしたくありません。）<br>
もちろん、我々機関投資家が公募のファンドに投資することへの批判は、<br>
重々理解しております。<br>
<br>
charityとshinoby。<br>
どうもありがとうございました。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65037807.html">
<title>世界の運用野郎と語る夕べを過ごし。</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65037807.html</link>
<description>コムジェストのセミナー、参加された方いかがでしたでしょうか？
個人的には、ＣＥＯのカントンさんの知性、ユーモア、強さ、気配りは以前お会いしたときから感じていたのですが、一緒に講演をしてくださった欧州株のファンドマネジゃーのコッセラさんからも同じ雰囲気を感...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-30T00:10:32+09:00</dc:date>
<dc:subject>運用</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[コムジェストのセミナー、参加された方いかがでしたでしょうか？<br>
個人的には、ＣＥＯのカントンさんの知性、ユーモア、強さ、気配りは以前お会いしたときから感じていたのですが、一緒に講演をしてくださった欧州株のファンドマネジゃーのコッセラさんからも同じ雰囲気を感じ、そこに改めてコムジェストの凄さを感じました。<br>
<br>
スタッフみんながそれぞれ強い個性を持ちながら、同じ雰囲気（快活さや気配り）<br>
を共有するなんてなかなか出来ることではありません。<br>
同社は60人のスタッフに対し、１１ヵ国に及ぶ言語、同じ男女比率という高い多様性と<br>
90％のスタッフがコムジェストの株主（会社は非公開）というモチベーションを維持させる仕組みを持ちます。<br>
それが非常に高いチームワークと、そこから来るテンションの高い沸点を生み出している。<br>
そこに運用会社としての超過収益力を生み出す源泉を感じました。<br>
<br>
自分は司会として参加されたみなさんの顔を見ていたのですが、決して簡単な話でないにも関わらず、みんな真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。<br>
<br>
運用哲学や手法に関しては、詳細を後日ホームページにアップしますが、<br>
１．ウォーレンバフェット・ウェイをエマージング市場やヨーロッパ市場で実践する。<br>
２．Personal Interest（自社の利益）ではなく投資家を向いた仕事をする。<br>
という理念で仕事を行っているとのこと。<br>
具体的にはファンドをたくさん設定して、乗り換えを推奨するのではなく、<br>
数少ないファンドを、同じチームによって責任を持って長期運用する。<br>
ちなみに同社で設定しているほとんどのファンドが１５年を超える歴史を持っているそう。<br>
<br>
また、会社としての強さを維持するために、<br>
１．自分よりも優れた人材を採用する。<br>
２．スタッフ一人ひとりにアントレプナーシップ（起業家精神）を持たせる。<br>
３．ヒエラルキー（階層）をつくらない。<br>
４．チームワークを維持する。<br>
カントンさんは自分よりも後続の人たちが自分を超えるための協力を惜しまないという話をされていました。<br>
具体的には、自分が20年かけて得たスキルを、4～5年で後継者に伝える。<br>
個人の運用技術を、惜しげもなくしっかりと次世代に引き継ぐ。<br>
ちなみに同社では、給料やボーナスを誰がいくらもらっているかスタッフみんなが知っているそう。<br>
言うは簡単ですが、なかなか出来ないことだと思いませんか？<br>
<br>
改めてこのファンドに投資が出来ることに誇りを感じました。<br>
それからセミナーには、<a href="http://ch01173.kitaguni.tv/e571595.html">あの方</a>や<a href="http://takaamahara.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html">この方</a>が参加してくださり、声をかけてくださりました。<br>
それぞれ詳細にセミナーをまとめてくださってます。<br>
<br>
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。<br>
また、このようなクオリティーの高いセミナーを折をみて開催したいと思います。<br>
<br>
<br>
それでは一週間頑張っていきましょう。<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65035819.html">
<title>コムジェストのセミナー</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65035819.html</link>
<description>以前のエントリーでも案内しましたが、明日おこなうコムジェストのセミナーで、
まだ10席ほど空きがあります。
明日空いているよ、という方はまだ間に合いますので是非いらしてください。
セミナーでは、
１．エネルギーや食糧の高騰が先進国や新興諸国の株式マーケット...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-26T08:58:54+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[以前の<a href="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65019898.html">エントリー</a>でも案内しましたが、明日おこなうコムジェストのセミナーで、<br>
まだ10席ほど空きがあります。<br>
明日空いているよ、という方はまだ間に合いますので是非いらしてください。<br>
セミナーでは、<br>
１．エネルギーや食糧の高騰が先進国や新興諸国の株式マーケットに与えるインパクト<br>
２．エマージング投資で、ヨーロッパNO.1の実績を持つコムジェストだが<br>
　　どうしてそれだけタフなマーケットで結果を残すことが出来ているのか？<br>
３．何故コムジェストはアクティブ運用にこだわっているのか？<br>
<br>
等など興味深いテーマについてお聞きする予定です。<br>
お申し込みはかいたく投信の<a href="http://www.kaitakuam.co.jp/seminar/2008/161-1100.php">ホームページ</a>から受け付けています。<br>
<br>
<br>
それからこれは投資の若葉マークの方向けなのですが、「<a href="http://www.kaitakuam.co.jp/seminar/2008/177-0803.php">かいたくのタマゴ講座</a>」<br>
という小さな勉強会も7月から始めます。<br>
各地のセミナーなどで話をしていて感じるのは、投資運用に関するリテラシーの違い。<br>
やはりセミナーではどうしても最大公約数的な話にならざるを得ず、<br>
初心者にとっては投資を難しくしてしまっているので、株と債券の違いや<br>
投資信託の仕組みなどイロハのイから案内する場をつくることにしました。<br>
<br>
たぶんこのブログを読んでくださっている方々は自分で情報を取りに来ることが<br>
可能な方が多いと思うのですが、まわりの方に投資に興味を持ってはいるけれど<br>
若葉マークの方がいらしたら教えてあげてください。<br>
<br>
それと地方の方や都合があってコムジェストのセミナーに来れない方については、<br>
明日の模様をビデオ撮りする予定ですので、何からのカタチで見られるように<br>
環境を整えていきたいと思います。<br>
<br>
本を読んだりして投資の知識を増やすことも大事なのですが、<br>
やはり人を直接みることは百聞は一見にしかず。<br>
一流の眼識は一流の人やモノにたくさん触れることによって養われると思うので、<br>
週末飲みに行くのも良いですが（笑）、せっかくの機会なので<br>
文京の杜に足を運んでみてください。<br>
<br>
それでは明日、お会いしましょう！<br>
<br>
<br>
<br>
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<br>
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</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65034689.html">
<title>高知のセミナー</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65034689.html</link>
<description>週末の二日間を使って、高知市のセミナーに参加。
高知と言えば、幕末の志士坂本龍馬。













空港は、高知龍馬空港と人名が冠せられている唯一の空港だし、
街を歩いていれば、飲み屋やお土産屋など到る所で龍馬の名前を目にする。

司馬遼太郎の...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-24T08:24:55+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[週末の二日間を使って、高知市のセミナーに参加。<br>
高知と言えば、幕末の志士<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E9%A6%AC">坂本龍馬</a>。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/d/9/d96f1c32.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/d/9/d96f1c32-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="高知" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
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<br>
<br>
空港は、高知龍馬空港と人名が冠せられている唯一の空港だし、<br>
街を歩いていれば、飲み屋やお土産屋など到る所で龍馬の名前を目にする。<br>
<br>
司馬遼太郎の名著「竜馬がゆく」は自分も夢中になって読んだし、<br>
それ故今の龍馬人気があるのだろうけど、その精神やそこから来る恩恵は<br>
いまどこに残っているのだろう？<br>
高知県は、土地の89％を山林に覆われていて、平野部はごく一部しかない。<br>
<br>
一人当たり県民所得も214万円（全国46位）と全国平均（304万円）の6割程度。　<br>
（出所：内閣府　平成17年度　県民経済計算）<br>
桂浜や龍馬生誕の地を歩きながら、そんなことを考えた。<br>
<br>
<br>
二日間のセミナーに参加していて感じたことは、投資経験がない方の参加が多いこと。<br>
地方のセミナーではそういう方が多いのだけど、ここはとりわけ多いように感じた。<br>
自分自身の働きで所得を増やすことが困難なぶん、少しずつでもよいから、<br>
まずは行動して投資を始めてみてほしい。<br>
そう切に感じたセミナーでした。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65033071.html">
<title>謙虚になって</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65033071.html</link>
<description>ある大手の新聞で論説委員をされているＳさんと四ツ谷で飲む。
とても聞き上手な方で、ずっとボクが一方的に話をしていたような。
弊社の状況や、まわりを取り巻く環境やら多岐にわたってお話をしたのだけど、
Ｓさんから、独立系投信は、個人としても、同紙としても応援...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-21T09:02:55+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ある大手の新聞で論説委員をされているＳさんと四ツ谷で飲む。<br>
とても聞き上手な方で、ずっとボクが一方的に話をしていたような。<br>
弊社の状況や、まわりを取り巻く環境やら多岐にわたってお話をしたのだけど、<br>
Ｓさんから、独立系投信は、個人としても、同紙としても応援しているんですよと<br>
おっしゃっていただき感激。<br>
<br>
だからこそ以下のようなお言葉もいただきました。<br>
・誹謗中傷にいちいち応えるな、自らの品格を落とす。<br>
・ファンド運営に関して、文句をつけさせるようなスキをつくるな。<br>
<br>
お互いにお酒が大好きで、純米酒を口にしながら、<br>
記者と会社の代表としてではなく、<br>
人生の先達と後輩という立場で、いろいろと話をうかがえました。<br>
<br>
Ｓさん、ありがとうございました。<br>
もっと謙虚になって精進します。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65031835.html">
<title>大和魂</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65031835.html</link>
<description>麹町にある皇居にほど近い居酒屋にて、歓送迎会を行う。
「かいたく」を去るのは倉田さん。
まだ20代ながら、堅実で落ち着いた仕事ぶりと、寡黙ながらここ一番では
的確なコメントをくれるナイスガイで、口座開設書類や投信計理のオペ図の作成など、
立ち上げ時において...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-19T00:13:41+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[麹町にある皇居にほど近い居酒屋にて、歓送迎会を行う。<br>
「かいたく」を去るのは倉田さん。<br>
まだ20代ながら、堅実で落ち着いた仕事ぶりと、寡黙ながらここ一番では<br>
的確なコメントをくれるナイスガイで、口座開設書類や投信計理のオペ図の作成など、<br>
立ち上げ時において欠かせない貴重な役割を担ってくれていたのだけれど、<br>
このたび新規で立ち上がる投信会社の中核メンバーとして移ることに。<br>
元々、彼の傑出した業務処理能力を見込んで新会社が立ち上がるまでの一時的な手助け<br>
という約束だったのだけれど、これだけ仕事が出来るオトコを失うのは惜しい。<br>
思えば彼がいてくれたからこそ、ベンチャーにもかかわらず、バックオフィスは<br>
圧倒的な安定感でまわっていたんですよね。<br>
<br>
お別れにあたり、倉田さんから「激しい議論とかあったけれど、そんなことを自由に言えるかいたくにいて楽しかった」と惜別の辞。<br>
3年後はしっかりと大きくなっているから、いつでも戻って来てくださいね。<br>
<br>
そして来てくださったのは森田さん。<br>
ボクよりも年上なのですが、いわゆるＫＹを読める方で、ご自身の価値観も、<br>
はっきりと持っている凛とした女性。<br>
彼女曰く「かいたく投信で注力することは雰囲気づくり。自分がリードしてそれをつくっていく」とのお言葉。<br>
ものすごく嬉しいです。<br>
ボクらは既存の地位やおカネの満足を飛び出して、世のためヒトのためにと<br>
ビジネスを行っている集団だけに、譲れない一線を各々が持ち、<br>
時折鋭く意見を言い合うことがあるのだけど、<br>
彼女のような方がいてくれると本当に助かります。<br>
<br>
こんな素晴らしい縁の下の力持ちがいるからこそ、前を向いて立っていられることに深謝。<br>
<br>
今日の歓送迎会にあたって、何故か森田さんから扇子をいただいたのですが、<br>
そこに書かれていた言葉は「大和魂」<br>
<br>
「かくすればかくなるものと知りながら　やむにやまれぬ大和魂」<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0">吉田松陰</a><br>
<br>
やまれぬ思いを持ってがんばれということでしょうか。<br>
みなさん一人ひとりの思いを抱き前へ前へと進んでいきます。<br>
<br>
ありがとうございました。そしてこれから宜しくお願いします。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65031000.html">
<title>50年の歴史</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65031000.html</link>
<description>「投資信託事情」の発行人である島田知保さんを神田に訪ねる。
同誌は島田さんの先代のお父様が創刊され、それを彼女が引き継ぎ
今年であしかけ50周年になるという由緒ある投資信託の専門誌。
日本の投資信託は1951年に始まったそうだから、
それと歩みを同じくしてきた...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-17T23:53:49+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「投資信託事情」の発行人である島田知保さんを神田に訪ねる。<br>
同誌は島田さんの先代のお父様が創刊され、それを彼女が引き継ぎ<br>
今年であしかけ50周年になるという由緒ある投資信託の専門誌。<br>
日本の投資信託は1951年に始まったそうだから、<br>
それと歩みを同じくしてきたすごい雑誌です。<br>
ちなみに日本で最も長い歴史を持つ長寿ファンドは、<br>
日興アセットマネジメントの「第１オープン」。<br>
1957年の設定なので同誌とほぼ同じ歴史なのだけど、<br>
こちらは現在新規募集は行っておらず、いわば死に体。<br>
<br>
この専門誌で興味深いのは「１年間継続して資金純増の人気ファンド」というコーナー。<br>
１．純資産30億以上で、<br>
２．毎月の資金流入が、解約を上回るファンドの数　を調べると、<br>
国内で3000本近く設定されている投資信託のうち58本しかない。<br>
（データ出所：投資信託事情2008年6月号 P94)<br>
設定したときがファンドのピークという日本の投信の実情を如実に物語っている数字。<br>
ちなみに、さわかみ投信・セゾン投信・ありがとう投信の直販投信会社は3社とも<br>
資金純増ファンドとして、しっかりとランクインしておりました。<br>
<br>
お話を伺っていて印象的だったのは<br>
・投資に慣れていないヒトは、おカネというと卑しいことと避けるか（無関心になるか）、<br>
　いかに儲けてやろうかとガツガツなるかのどちらかで、その中間がない。<br>
・自分が投資をしたその対象が、どんなカタチで社会に影響を与えるか、<br>
　少しは考えたうえで投資という行動をすべき。<br>
というお言葉。<br>
確かに、儲けてなんぼと金儲けのためなら手段を選ばず投資行動をおこなうヒトと、それを一方的に糾弾し資本市場を否定するヒトが決して交わっていないのが現状です。<br>
<br>
投資運用業に携わるものとして、考えさせられることの非常に多い訪問でした。<br>
<br>
島田さん、ありがとうございました。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65030442.html">
<title>大分のセミナー</title>
<link>http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65030442.html</link>
<description>週末、大分・福岡のセミナーに行ってきました。
セゾン投信の中野さん・佐藤さんと一緒です。

大分は生まれて初めてだったのですが、空港に迎えに来てくださったインベストライフ・サロン大分の幹事・河野さんが、大分を案内してくれました。
空港から市内に向かう丘陵...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-16T19:55:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>ローカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[週末、大分・福岡のセミナーに行ってきました。<br>
セゾン投信の中野さん・佐藤さんと一緒です。<br>
<br>
大分は生まれて初めてだったのですが、空港に迎えに来てくださったインベストライフ・サロン大分の幹事・<a href="http://blog.goo.ne.jp/investoita/">河野さん</a>が、大分を案内してくれました。<br>
空港から市内に向かう丘陵から観た街の風景は、別府湾を活火山のカルデラがぐるりと囲んでおり、ところどころから湯煙が立ちのぼっていて「豊の国」の名に違わぬ美しさ。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/6/7/67ff81ae.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/6/7/67ff81ae-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="高崎山のサル２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><a href="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/8/7/87d95bbb.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/kaitaku_asset/imgs/8/7/87d95bbb-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="高崎山のサル" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
途中、おサルの名所高崎山に行き、野生のサルの餌づけの模様を見学。<br>
数百頭のサルが一心不乱に餌の麦を拾い食いする姿に圧倒されました。<br>
この山にはA群、B群、C群と各々500頭を超える野生のサルの群れがいるのですが、そのうち最大派閥Aグループはこの5年以上、餌づけの場に姿を現していないそうです。<br>
係のおじさんに理由を聞いたところ、A群とB群のボス同士の抗争が数年前に勃発し、<br>
A群のボスがボス同士の戦いに敗れたためとのこと。<br>
以来A群のサルは一頭たりとも、エサ場に足が運べなくなったそうです。<br>
A群の構成員のその後の行方を伺ったら、餌が確保できなくなったサル達は<br>
次々と餓死をしたり、人里に現れて駆除されたりして、今では離散してしまったのでした。<br>
諸行無常の世界を高崎山に観ました。<br>
<br>
お昼からは、セゾンの中野さん・佐藤さん共々に長期投資セミナー。<br>
30人を超える方々が参加されていたのですが、女性が6割を超えていてビックリ。<br>
みんなオトコ前の中野王子目当てにやってきたのかしらと思ったのですが、<br>
投資のセミナーで女性の割合が高いのは初めての経験でした。<br>
大分県は女性の方の自立の意識が高いのでしょうか？<br>
セミナーでは、グローバル化が進む世界において地方に暮らすヒトが国際分散投資を行う意味や、ファンドオブファンズのメリット・デメリットについてお話させていただきました。<br>
いま、世界的にエネルギーや食糧の値段が高騰しています。世界中から流れ出た過剰流動性が、株式・債券市場のたった１０００分の１しかないコモディティ・マーケットにマッチポンプのようにマネーを注ぎ込んでいます。<br>
国連食糧農業機関（FAO）によると穀物や石油エネルギーの価格は2007年3月からの1年で約2倍以上となっており、アフリカやアジア、南米では生きていくことの危機を感じた人たちにより暴動が起こっています。<br>
しかし、グローバリゼーションは止まりません。<br>
ボクらはその事実を受け止めなければと思います。<br>
地方に暮らしていても、グローバル投資を行うことで、その恩恵に浴することはできます。<br>
そして、その稼いだおカネを一部使って、寄付だって、町づくりだって出来る。<br>
<br>
大分の素晴らしい長期仲間たちと、麦焼酎を飲み、関サバに舌鼓を打ちながら、<br>
語りつくした夜でした。<br>
<br>
翌日は福岡だったのですが、そちらはまた改めてご報告します。<br>
河野さん、大分の優しい自立した投資家の方々、どうもありがとうございました。<br>
<br>
大分、大好きになりました。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kaitakuam.livedoor.biz/archives/65026812.html">
<title>しらけた雰囲気と。</title>
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<description>最近、ほんの少しだけ「かいたく」の存在が知られてきたのか、多くの方から応援の声をいただくようになった。そして同時に多くの批判をされるようになっている。
曰く組織も、名前も、能力も持たないお前ら素人に何が出来る、運用をなめるなと。
ボクは別に彼らに真正面か...</description>
<dc:creator>kaitaku_asset</dc:creator>
<dc:date>2008-06-10T08:32:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>経営</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[最近、ほんの少しだけ「かいたく」の存在が知られてきたのか、多くの方から応援の声をいただくようになった。そして同時に多くの批判をされるようになっている。<br>
曰く組織も、名前も、能力も持たないお前ら素人に何が出来る、運用をなめるなと。<br>
ボクは別に彼らに真正面から争おうとは思わない。<br>
ああ、そうですか。それはそうですよねと。<br>
そもそも、そういうヒト達は自分たちの価値観や既存の社会構造しか信じておらず、我われに言うことは、アドバイスや忠告ではなく批判でしかない。<br>
でも、これだけは言っておきたい。<br>
あんた等プロが自分たちのことしか見ておらず、既存の枠組みが動かないから自分達がやるしかないんだよと。<br>
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最近その状況が変わってきている。<br>
投信ビジネスというのは、自分たちだけでは全然やれない。<br>
投信計理や信託銀行やその他いろいろの方たちの協力があってはじめて成り立つビジネスなのだ。<br>
そんなステークスホルダーの方々が、応援をしてくれているのだ。<br>
一部の“プロ”が僕らを批判する一方で、多くの“プロ”が我われを応援してくれており、しっかりとこのビジネスが回っていることを、ボクらの仲間には知っておいてほしい。<br>
ボクらはちゃんとやれてますよ。<br>
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<br>
<br>
]]>
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